防災科学技術研究所 (つくば市)
実験施設
「防災科学技術研究所」は、自然災害から人命を守り、災害に強い社会の実現を目指し、地震・火山・水害・地すべり・雪害など様々な自然災害関する研究を行っています。梅雨が始まり、秋の台風シーズンにかけて、ゲリラ豪雨による浸水被害や土砂災害が多く発生します。特に平成25年伊豆大島や平成26年広島では、強い雨により大規模な土砂災害が発生しました。毎年6月は土砂災害防止月間であることから、ゲリラ豪雨による災害防止活動の一環として、防災科学技術研究所が報道機関向けに公開。その様子を体験、掲載させて頂きます。
20名以上60名以下の団体様であれば施設見学が可能です。※公開日以外は体験できません。
概要
所在地 |
〒305-0006 茨城県つくば市天王台3-1 |
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お問い合わせ先 | TEL:029-851-1611 FAX:029-851-1622 団体見学予約:029-863-7792(平日10:00~16:00) |
営業時間 休日 | 休日:土日祭日・研究所が休みの日・研究所の行事等のある日 ※実験施設見学は、20名~60名の団体様のみ可能ですが、豪雨体験は不可。 ※一般向けに体験会を実施しておりますが、豪雨体験が可能となりますのは、一般公開等の特別な日となります。(科学技術週間の一般公開を含め、年に2回程度です。) |
料金 | ----- |
ホームページ | http://www.bosai.go.jp/ |
アクセス |
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駐車場 | 無料駐車場あり |
リポート
マップ
動画
【10㎜/10分】
【10㎜/10分】
【30㎜/10分】
【30㎜/10分】
【50㎜/10分】
【50㎜/10分】
貴重な体験をさせていただきました。